このページは日頃、感じた事やコンサートの事、
旅行での出来事など、自由に書いてみたいと思います。

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2010年9月30日
パリ〜フランクフルト〜ローデンブルグ〜ミュンヘン
電車にてドイツに入りました。(飛行機でなく電車はチケットなど楽でホットします)
ライン川下り、ノイシュバンシュタイン城など、数々の遺産を周り、
最終ミュンヘンに到着。

ドイツと言えば、ビールとソーセージ、その土地で有名なお食事は
この旅ではこなしていきました。
また、1年に2週間あるビール祭りにたまたま重なり、人と規模にビックリ。
移動遊園地もあり、民族衣装を着て歩くのも大変で結局見るだけで終わりました。
ドイツの人は、大変気さくな感じがしました。
ただ、日本に戻るべく飛行場に行きましたが、チケットの引き換え方の機械操作が解らず
後ろのドイツ人に教えてもらったり、
ゲートが変更していることに気が付かず10分前に呼び出されるなど、
ワクワク、ドキドキの旅でした。




2010年9月25日
ベネツィア〜パリ(飛行機)
モンサン・ミッシュエル、ベルサイユ宮殿、他3日間楽しみました。
アコーディオン奏者(パリ公演・神戸コンサートにて共演)ミッシュエルにもお会い出来、
楽譜を買いに連れて行ってもらいました。
彼が私に合うだろう楽譜を選んで下さいましたが、
勿論、フランス語なのでゆっくり訳して何とか頑張りたいと思います。
ちなみに、彼との共通語?英語70、日本語20、フランス語10でしょうか。
後ろ姿でカメラを持っている彼女は、一緒に行った麻耶ちゃんです。
彼女は風景を撮ることが趣味で、壁や壁画など細かな所まで撮っているようでした。
この旅で1300枚以上らしい、自分自身は撮られたくないとの事で、後ろ姿で失礼。

   



2010年9月23日
2年ぶりの、日本脱出!
いろいろと興味のある私ですが、暫くおとなしくしておりました。
骨折もあり、神様が許して下さったのか・・・?
時間を下さり、フリー旅行をして参りました。
言葉?私には無用で、知っている英語を、あとは笑顔で勝負!
みたいな度胸にビックリしている自分自身です。
まずは、イタリア、ローマへ飛びました。
日本からですので、無事着きましたが・・・ホテルへは自分で、不安あり駅の近くに取ったのでOK!
現地のツアーに入り、カプリ島へ、朝6時すぎにホテルを出て集合場所へ、
でも自力でいくには初めての所解らず泣きそうになりながら歩き、
やっと見つけギリギリ乗せて戴けました。(これは、この旅行たびたびおこりました)
私のシャンソンの道に導いてくれた「リヨン駅」
歌詞の中に、
「うつくしく歌われるカプリを見に行くの
目もくらむ海の青さ透き通る空の青さ」とありますが、
行ったこと無く、ぜひ確かめたいと思い、
確かめてこれからは本当に思い浮かべながら歌えると思います。


次にローマ観光、
ヴァチカン美術館、ローマです。
「ローマの休日」で有名なので皆様ご存知と思いますが、
最近、アイスクリームを階段で戴くのが禁止との事、
でも、他の道端で戴きました。


お買いものは、しませんでしたが、教えて戴きましたレストラン、
おいしかったです。スパゲティーのカルボナーラは日本のより食べやすく生クリームが入っていないとか?
やはり、現地の方は良くご存知です。

   
7月27日 
大阪ヒルトンホテル コンサート
シャンソンを楽しむ会(ITCメンバー)

華やかなホテルでのコンサートでしたが・・・
前夜に、ちょっとつまづいた事が大事になり、夜中右手が痛くはれてきたので
まさか!?と、思いながらも予感あり!!!
朝、病院に行く時間なくホテル入り、全く動かすことが出来ない状態に、
手首は、じんじん痛く腫れてくるばかり、右手は氷で冷やし、左手でお化粧
リハーサル、本番、ステージでは、ニコニコ!そでに入るなり「いたたたタ〜」
終わりすぐに病院へ、そのままギプスのお世話になりました。
左腕、足の指、右手首、骨折の多い私ですが、骨はしっかりしている様です。
単なる、おっちょこちょいとの結論です。
7月29日
名古屋エルムライブ
まず、ギプスを歌うときに外す為
病院へ・・・
先生に固定テープを巻いて頂き、
その上からギプス、
雨が激しく降り、
少々悲しい気分になりながら
先生に「この雨で、骨折した手で、
荷物持って名古屋に
行くんですか?」と



2010年7月11日
CD発売記念コンサート IN 北野クラブ そら
今回は、フランス人歌手、ヴェルムーラン、アコーディオン奏者、ミッシェルを
ゲストに迎えてのコンサートでした。



ちょっと不安?もありましたが、最終は会場いっぱいのお客様に
お越し戴き、嬉しい限りでした。会場も、お料理も、そして・・・
とにかく、準備が大変だったのに、あっ!と言う間に、終わりました。
ヴェルムーランは、初めてでしたので、おとなしい印象(全く日本語が話せない事が大きいかもしれません)
ミッシェルは、日本も何度も来て、少し日本語も話せ、私とは2度目ですが(前は、パリでした)
CDにも、アコーディオンをいれてくれましたので、大変、仲良く楽しく過ごしました。
初めはポピュラーソングで途中、ゲスト、そしてシャンソンという構成で致しました。
とにかく、また、次に向かってGO−!   です。
皆様、宜しくお願い致します



お手伝い戴きました皆様です。
今回は、受付、CD販売、通訳(私の隣の可愛い方?は、私の英語の先生です)
ありがとうございました。


リハーサルの時です。
まるで、会話が成り立っている様な様子!
ほんの少しは、OK!ですが、なかなか・・・
何故か、私一人でうけている写真です。


2010年5月13日
セカンドアルバムがリリースします。
2枚組み「あなたへ・・・」


「手紙」と「愛につつまれて」の2枚組み/4000円です。
それぞれ1枚ですと、3000円です。
お問い合わせ・お申し込みはこちらへ
morioka@salon-reiko.jp



2010年2月20日(土)

東京シャンソンフォリー
「バレンシアの想い出」

「誰がために鐘がなる」宝塚で公演、
その中で歌われた歌です。
鳳 蘭さんと、高宮 さちさんのデュエット曲でした。
一人で、歌いました。
お衣装は、その時の感じに似せて、自分で縫いました。



2010年1月1日
皆様、あけましておめでとうございます。
今年は、また、新たな夢に向かって・・・!
歌ってまいりたいと思っております。
皆様のご多幸を、心よりお祈り致しております。
幸せ一杯の一年を過ごせますように・・・
今年も、昨年同様、宜しくお願いいたします。





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